【事案】

 信号待ち停車中に後方より追突され、そのはずみで前方車両にも追突したもの

【問題点】

 自覚症状はかなり重かったが、画像所見が判然としない。
脊髄損傷での後遺障害の認定では、MRI所見が最も重要視される。事故受傷から早い段階でのMRI所見に脊髄損傷を表す輝度所見があれば、発生している自覚症状を信用してもらえるが、画像上明確でない場合は認定にこぎつけるのは難しいところ。

【立証ポイント】

 病院で先生からお話をお聞きしたところ、画像上は明確に表れていないが、脊髄損傷で間違いない。事故後からの自覚症状の表れかたから見ても、交通事故を原因とする損傷で間違いないでしょうとの事。
 後遺障害診断書のみならず、脊髄損傷専門の書式にも明確な脊髄損傷という事で整合性のある記載をしてただけ、9級の10号の認定。弁護士に案件を引き継いだ。

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