【事案】

バイクを運転中に、自動車に追突され、受傷したもの。

【問題点】

初回の申請で非該当になっていた。

治療実績については問題がなかったが、どうも受傷起点と受傷直後のカルテについて、問題視がなされているようであった。

【立証】

症状固定後の診断書・レセプトを新資料の幹とし、異議申立を行う。

無事に14級9号が認定される。

                                                (平成24年12月)

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