【事案】

 信号待ち停車中後方より追突された事故。

【問題点】

 事故受傷後より難聴及び耳鳴りが発生していた。幸いな事に、症状発生後から耳鼻科への通院をしており、きちんと症状を訴えていた。
 むち打ちに伴う難聴・耳鳴りがある場合でも、多くの人は整形外科で症状を訴えるだけで、耳鼻科への通院をしない。ですが、症状があるならきちんと耳鼻科に通院することが望まれる。

【立証ポイント】

 病院に同行し、耳鳴りの検査もきちんと行ってもらうよう依頼。難聴の検査は放っておいてもほとんどの病院で検査してもらえますが、耳鳴りに関しては、こちらから依頼しなければ、ほとんどの場合は検査を行うことなく終わってしまいます。後遺障害は立証しなければ認定されることはありません。
 むち打ちでの14級9号も問題なく認定され、併合12級となり、案件を弁護士に移行しました。

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